麺屋こころの台湾まぜそばの特徴を紹介!開業の強み『商品力』を解説します!- 麺屋こころのフランチャイズ

こだわりの台湾まぜそば


こころの台湾まぜそばのポイントを解説!抜群の美味しさと商品力はココ!熱烈解説☆

動画でわかる麺屋こころ

麺屋こころのまぜそばの特徴を動画で熱烈解説!

最大の特徴はスープが無いところ!

麺屋こころといえば、やっぱりラーメンとは全く違うメニューの『台湾まぜそば』です。 実際にラーメンとどこが違うのか?と言うと、まぜそばの特徴をわかりやすく言えばラーメンと違ってスープが無いという点だと思います。 丼は同じようなものを想像していただいて、その中にタレともちもちの麺が入ります。その上にトッピングの具材がのっていて、それを全部絡めて混ぜてお召し上がりいただくというような商品です。他に同じようなものが存在しないので、中々イメージは付かないかもしれません。 みなさんが聞いたことがあるような言葉で言えば、なんとなくその見た目から汁なし坦々麺みたいなイメージと言うとイメージが湧きやすいかもしれないですね。 ラーメンなのかどうか…と言う感じですが、スープがないラーメン。そんな新しいジャンルの商品です。 スープがないと言う時点で大きく違いますね。

本家から認められた味

他のまぜそばや台湾まぜそばとの違いはどこか?というと『本家』であるというところだと思います。 そもそも麺屋こころというブランドが2014年に東京に出店したところからまぜそばブームが始まりました。それまで誰も台湾まぜそばなんて聞いたこともなく、名古屋発祥の台湾まぜそばの本家の味をそのまま引き継いでるのが麺屋こころの特徴です。 なので、看板にも書いているように本家台湾まぜそばというのがこころと他のお店との違いだと思います。 本流のものをそのままということではなくて麺屋こころとしてブラッシュアップしてまぜそばを作っているので、本物という言い方が正しいかはわからないですが元祖の部分を引き継いでいます。 本家からキチンと認められた商品として全国・世界に展開しているので "お墨付きの商品"であることが他とは全然違うということになりますね。 他のお店もそれぞれ特徴を出されてると思いますが、基本的には麺の上に具材としてネギだとか海苔、卵黄をのせたりします。 インスパイアされたお店はさらに新しいトッピングをのせたりしてオリジナル感をだしていると思うのですが、麺屋こころの場合のメインの商品はトッピングで何か真新しいものを乗せてるということはしていません。

台湾ミンチは全国統一の味

真ん中の台湾ミンチは一番の決め手です。台湾まぜそばの味を決める中心のような部分で、本来職人技で作っていく大事な部分です。作る人によって味が少し変わってしまったりして、火加減やタイミングが難しくとても繊細な作業が求められます。 お店ごとにテイストが変わってしまうのは非常によくないので、麺屋こころではセントラルキッチンを設けて徹底管理しながら均質された品質の台湾ミンチを作っています。それを全国に配送することで全国どこで食べても味がブレず、同じクオリティのものが食べられるということなんです。 台湾ミンチはコアなレシピで、まさに秘伝!という重要な要素となっています。

産地からこだわるトッピング

例えばネギや海苔などトッピングの産地や製造元にはとてもこだわっていて、本当に厳選されたトッピング商材を使っています。 ネギはこだわりの京都の九条ネギなんですし、何気なく皆さんが麺屋こころで食べている刻まれた海苔は、こだわりの海苔屋さんのものをつかっています。海外で同じような海苔を調達するのはやはり難しいんですよね。 トッピングの海苔はこだわりで他では多分食べられない美味しい海苔なので、ぜひ注目して食べてもらいたいです。

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