フランチャイズの実績 - 麺屋こころのフランチャイズ

フランチャイズの実績


『麺屋こころ』に加盟していただいた企業さまの実績をご紹介します。
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『麺屋こころ』のフランチャイズに加盟していただい企業さまの
実績をご紹介いたします。
是非、投資とリターンの参考にしてください!

モデル 1

ロードサイド30席で月商500万越え

ロードサイドで安定した売上を確保

今、多くの企業さまから最近『麺屋こころ』をローカル地域のロードサイドで展開したいというご要望をいただくことが増えてきました。

台湾まぜそばは、ローカルエリアではまだまだ認知されておらず、出店すれば爆発的な人気が出て、リピートのお客さまで安定した売上が立つという商品力を兼ね備えています。ファミリー層からも支持されており、セットメニューもかなり出ています。

ロードサイドの物件を持っていて、どんなフランチャイズをしようかと悩んでおられる企業さまは、台湾まぜそば専門店の業態で開業して、地域発となるメガフランチャイザーになるチャンスがあります!

ロードサイド/30席モデル

(単位:千円)
月平均 売上比
売上高 5,000 100.00%
売上原価 1,700 34.00%
売上総利益 3,300 66.00%
人件費 1,200 24.00%
通信費 30 0.60%
営業用消耗品費 50 1.00%
水道光熱費 300 6.00%
保守契約料 20 0.40%
支払保険料 30 0.60%
ロイヤルティ 50 1.00%
地代家賃 400 8.00%
租税公課 10 0.20%
雑費 30 0.60%
減価償却費 100 2.00%
人件費/一般管理費 2,220 44.40%
営業利益 1,080 21.60%
(単位:千円)
初期投資/物件取得費を除く 費用
加盟金 1,000
内装工事 4,000
厨房設備 1,000
開業研修 200
店舗備品 800
初期在庫 800
前家賃/2ヶ月 800
開業前人件費/1ヶ月 1,200
食材保証金 500
概算合計 10,300

初期投資が約1,000万円に対して、営業利益が100万円となり
約10ヶ月で投資回収できるモデルとなりました。

モデル 2

カウンター12席で月商300万越え

3等立地の物件でも集客できる

初期費用を押さえてまずは始めてみたいという企業さま、飲食事業を新たに始めようと思っている企業さまにとって、リスクを最小限にしながら、開業できるのが『麺屋こころ』の台湾まぜそば専門店の業態です。

商品力が強いので一度食べるとお客さまがリピートしてくれるので、開業してから常連客が付いて、安定した売上が確保できます。

学生、ビジネスマンが多い立地であれば、かなり売上の安定性が見込めるので、フランチャイズをお考えの企業さまにはピッタリだと思います!

カウンター/12席モデル

(単位:千円)
月平均 売上比
売上高 3,000 100.00%
売上原価 1,020 34.00%
売上総利益 1,980 66.00%
人件費 800 26.70%
通信費 10 0.30%
営業用消耗品費 15 0.50%
水道光熱費 200 6.70%
保守契約料 15 0.50%
支払保険料 15 0.50%
ロイヤルティ 50 1.70%
地代家賃 250 8.30%
租税公課 4 0.10%
雑費 10 0.30%
減価償却費 67 2.20%
人件費/一般管理費 1,436 47.90%
営業利益 544 18.10%
(単位:千円)
初期投資/物件取得費を除く 費用
加盟金 1,000
内装工事 2,000
厨房設備 1,000
開業研修 200
店舗備品 800
初期在庫 800
前家賃/2ヶ月 500
開業前人件費/1ヶ月 800
食材保証金 500
概算合計 7,600

初期投資が760万円に対して、営業利益が54万円となり
約14.2ヶ月で投資回収できるモデルとなりました。

ロードサイドでも売れる実績!

長野県のロードサイドでも売れる商品力

都内にある店舗との違いでまず挙げられるのが、お店の広と駐車場がついていることです。東京の店舗だと駐車場のついていないカウンター型の店舗が多いですが、ここ長野店に関しては車社会ということもあって駐車場つきの大型店舗になっています。 ここが大きな違いです。

お客様の層の違いとしては、長野店は女性のお客様がかなり多いと思います。東京の店舗では8:2で男性のお客様の方が多いイメージですが、長野店だと6:4、もしかしたら5:5ぐらいの割合で、女性のお客様に来ていただいていると感じます。

ロードサイドはファミリー層が取り込める

長野県は車社会で、ファミリーのお客様も多く来店されるので、他の店舗ではあまりやっていないお子様ラーメン、子供用のラーメンというのを提供しています。 台湾まぜそばは少し辛い食べ物だと思うので、お子様はなかなか食べられないと思う可能性があり、子供がいるから食べるのやめよう(別のところに行こう)という流れにならないように、ジュースや唐揚げもついた辛くないお子様用のラーメンというメニューをやっています。このメニュー展開により、お子様連れのファミリー層にも来てもらっています。

セットメニューで客単価が劇的にアップ

長野店では定食セットのようなセットメニューもあります。セットメニューで売り出すことで1人当たりの単価がすごい上がります。 通常であれば、台湾まぜそば1杯880円だけを注文するお客さまが多いですが、ローカルはファミリーも多く定食感覚でセットメニューを頼んでくださるのでセットだと1,130円で250円も単価がアップします。これはロードサイドのメニュー展開の強みです。

だから、今は唐揚げセットだけですが、例えば、ご飯もののセットであったり、唐揚げ以外に餃子セットなどお客様自身が選べるセットメニューのバリュエーションが出すというのも当たると考えています。

都心部でもセットメニューはするべき!

実は今は、唐揚げのセットメニューは長野店しかやってない状況です。理由は、お店の規模も違うので、店舗が広い長野店はフライヤーが置けるなど器具的な部分でも恵まれているからです。

東京などの都市型の店舗ではカウンターだけなので、フライヤーを置きたくてもスペースの問題で置けない状況があります。でも、都心部に出店したいと思っているオーナーさまは、フライヤーを置ける広さがあるなら、絶対にセットメニューをやった方がいいのは実績からも間違いありません!

地方の出店はポテンシャルがかなり高い!

長野店はオープン時はコロナ禍でも月に400万~500万くらい売上ていましたので、ロードサイドでも、台湾まぜそばのポテンシャルに関してはかなりあります。 東京では『麺屋こころ』はかなり認知もされてきており、こころ自体も関東で店舗展開していますし、まぜそばをやっているラーメン屋さん自体も多く、知っている人も多くいます。

だから、まぜそばという文化がまだ全然知られていない長野のようなローカルエリアの方が、ポテンシャルに関して言えば東京よりもあるのではないかなと思っています。「どうやって食べるの?」「追い飯って何ですか?」と聞かれることが今でもよくあるので、これからドンドン認知させていけば大きなマーケットになると思います。

可能性と魅力にあふれたローカル店舗!

ローカルでの出店がいいと思う点が、席のスペースがあるというところです。東京だとカウンターしかないお店がほとんどなので、狭いお店の中で隣に人が来たり、席数が少ないので待ちが出ることになります。 本来お客さまは、まぜそばを食べる時に、ゆっくり追い飯まで味わいたいものだと思いますが、待っている人がいると急かされてる感があり、ゆっくり味わうことが難しいんです。

その点、大型店舗だと一回で入れるお客様の数も多く、そういったストレスを感じることなくゆっくり食事を楽しむことができます。長野店でも外で待ってもらうこともありますが、一回席に座ればどこかしらの席が空くので、初めての方でもゆっくりとまぜそばを堪能していただけるのがいい点です。

ローカルのオーナー様はチャンスです!

地方だと、台湾まぜそば自体を知らない方もまだまだたくさんいると思いますので、かなり魅力的な商品だと思います。 もし周りに台湾まぜそば専門店がなければ本当に1人勝ちできるレベルのポテンシャルがあると思います。

しかも、『麺屋こころ』は全国展開しているブランドのある会社でもあり、今では日本国内だけでなく世界にも展開しているので、その辺のフォローもしっかりしています。ローカル店舗もカウンター式の小型店舗のモデルも両方ノウハウがしっかりあるので、ご興味のある方は、やってみる価値はあると思います。

仲間思いな会社でもあるので、是非よろしくお願いします!

長野店の店長が語るリアル!

成功のポイントはここにあり!

台湾まぜそばには圧倒的な商品力がある!

『麺屋こころ』の台湾まぜそばは、本当にたくさんのお客様に愛されている、というところが大きいんです。台湾まぜそばを食べた時に「こんなに美味しいラーメンがあるんだ」って思ってもらえるぐらい、商品に対して力を注いでいます。

その結果、『麺屋こころ』には多くのリピーターのお客様が増え、しかも何年も通してお店に通い続けてくれる方が多いので、そこが長く続けられるポイントになっています。 リピーターのお客様が多く、リピート率は90%以上!ということで安定した売上にも繋がっているんです。

FCの営業利益率が圧倒的にいい!

しっかりしたマニュアル化ができているから利益が出るオペレーションで運営できるんです。
マニュアル化されていることで食材ロスが少なくなるだけでなく、人件費率の削減にもつながるので営業利益が良くなるポイントなんです。

FCのオーナーさんにお配りしている資料通りの売上、利益率がしっかり出ていると自信を持って言えます。しかも、実は『麺屋こころ』は今まで販促に1円も使ったことがありません。 チラシも撒いたことも一度もないですが、しっかり売上が立つ商品力があるというのも営業利益率が高い理由です。

成功する理由を社長がド本音トーク!